こんにちは ジェイク(日本人)です。 |
毎週のように面接に出掛けています。
その合間にイベントや仕事が入ってくるので
都度都度良い息抜きとして
そうした機会を大切にしています。
先月にエージェント経由で
ある航空会社に応募しました。
その結果を知るためにとにかく待たされています。
「この日に判る」と知らされていた日に
「決断を3週間延長」ということになってしまいました。
とっても精神衛生上良くないし
「合否も判らないままこんなに待つ人なんているんだろうか?」
などと会社に対して余計な心配をしてみたり・・・。
待たされる時は期待しない方がいいと割り切ろうとしても
なかなか振り切れなかったり・・・。
潔くない自分にイライラしています。
ただ待つだけでは能が無いので
ここは"Thank you letter"なるものを送ってみようと思いました。
外国の会社に応募する時
最近は履歴書だけで十分なのですが
カバーレターや推薦状など添付するのが良いとされています。
それらに対して、応募時だけでなく、面接が終った後
時間を割いてくれた担当者に感謝する文書です。
ネットでの採用活動が当たり前になった
日本にも「感謝状」の文化があります。
時として無機質で素っ気無いネットの時代に
敢えて昔ながらの丁寧なアプローチを見直してみませんか?
結果は如何に?
きっと確立が0.01%上がる効果ぐらいしか望めないのでしょうが
何もしないよりはマシですね。
ところで、9月に入り
もう一件イベントに出ることになりました。
そのうちTwitterで盛んに宣伝が来ると思います。
その舞台が内定祝いの場になるのか
まだまだ息抜きのままで終るのか
これからわかります。
GMEN連載のほうも引き続き宜しくお願いします★
それではまた!
Jake
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