2015年9月6日日曜日

サンキューレター/A Thank you letter

こんにちは
ジェイク(日本人)です。

毎週のように面接に出掛けています。
その合間にイベントや仕事が入ってくるので
都度都度良い息抜きとして
そうした機会を大切にしています。
先月にエージェント経由で
ある航空会社に応募しました。

その結果を知るためにとにかく待たされています。
「この日に判る」と知らされていた日に
「決断を3週間延長」ということになってしまいました。
とっても精神衛生上良くないし
「合否も判らないままこんなに待つ人なんているんだろうか?」
などと会社に対して余計な心配をしてみたり・・・。
待たされる時は期待しない方がいいと割り切ろうとしても
なかなか振り切れなかったり・・・。
潔くない自分にイライラしています。

ただ待つだけでは能が無いので
ここは"Thank you letter"なるものを送ってみようと思いました。
外国の会社に応募する時
最近は履歴書だけで十分なのですが
カバーレターや推薦状など添付するのが良いとされています。
それらに対して、応募時だけでなく、面接が終った後
時間を割いてくれた担当者に感謝する文書です。

ネットでの採用活動が当たり前になった
日本にも「感謝状」の文化があります。
時として無機質で素っ気無いネットの時代に
敢えて昔ながらの丁寧なアプローチを見直してみませんか?
結果は如何に? 
きっと確立が0.01%上がる効果ぐらいしか望めないのでしょうが
何もしないよりはマシですね。

ところで、9月に入り
もう一件イベントに出ることになりました。
そのうちTwitterで盛んに宣伝が来ると思います。
その舞台が内定祝いの場になるのか
まだまだ息抜きのままで終るのか
これからわかります。
GMEN連載のほうも引き続き宜しくお願いします★

それではまた!

Jake

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